2018-11-20 第197回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
今回、八月五日からの豪雨によりまして、落雷の影響により付近一帯で停電が発生をいたしまして排水ポンプが一時稼働できない時間帯がございましたが、ポンプはこの平成二十五年の豪雨に対応できるように、雨の規模としては百六十六ミリの雨を想定しておりましたが、今回これを大きく上回る三百六十六ミリの大雨が降ったということがございまして、これが浸水の被害の主な原因というふうに考えております。
今回、八月五日からの豪雨によりまして、落雷の影響により付近一帯で停電が発生をいたしまして排水ポンプが一時稼働できない時間帯がございましたが、ポンプはこの平成二十五年の豪雨に対応できるように、雨の規模としては百六十六ミリの雨を想定しておりましたが、今回これを大きく上回る三百六十六ミリの大雨が降ったということがございまして、これが浸水の被害の主な原因というふうに考えております。
長らくその土地に住んで、付近一帯の安全性ですとか景観などを大切に考える住民とは、もともと考え方に隔たりがあると思います。 この隔たりを埋めていくためには、まず、事業者と住民に対して、これは直接対話をしてもらいまして、その場で、計画ですとかその土地固有の課題についてお互いに話をした上で、また双方が納得する計画をつくってもらうということが必要であると考えます。
しかしながら、その段階でも行方不明者が十二名残されていたことから、台風第十八号通過後の十月七日からは、第二段階として、捜索活動の範囲を広げまして、登山道から外れた場所や急な斜面を含む山頂付近一帯を金属探知機や探査棒を活用して面的に捜索する計画に着手して、新たに四名の方を発見、搬送いたしました。
現場の責任者から付近一帯の説明を聞いた後、警察犬を入れて、死臭の充満する盆地にある建設局を活動サイトと決定。捜索活動を開始し、活動を行いました。しかし、生存者、遺体の発見はございませんでした。
爆弾による、その爆撃による損壊が影響して、年月も経て岩が劣化して付近一帯が崩れ落ちる、もろくなってきていると。非常に危険になっているために、このお墓の元々の持ち主の方というのは、遺骨については、自分のところの遺骨は三十メートル離れたところに新しくお墓をつくって移しているんですけども、引き続きその中には日本兵の残っている遺骨とかあるわけですよ。
先ほども申し上げましたけれども、地図の混乱地域等があるということはよく指摘されておりますけれども、何でなんだろうかと思うと、先ほど世田谷の例を申し上げましたけれども、やはり国の方でお金をかけて十七条地図を整備するということで、付近一帯、街区一帯をずっとはかってくれば、随分と、お互いに納得して承諾印を押せるわけですね。
昨年も同じように水が出まして、付近一帯全部冠水するという大変なことになったわけでございます。 余談でございますが、徳島の農業というのは大体冬野菜でもうけておるんですね。夏は水田をやるわけですが、それはもう土地の管理みたいなもので、実質的な農業収入というのは全部冬野菜でございます。
その国境付近一帯には湿原から追われた難民が多数生活しております。一日も早く故郷に帰り農業をしたい、漁業で生計を立てたい、子供たちを故郷の学校に行かせたいと切実に望んでおられる難民の方々の願いにこたえてあげたいと思いますし、日本はそれができるはずであります。 このまま放置すると、あと三、四年でこの大事な湿原は完全に消滅してしまうと言われています。
それから二つ目の、六月の方の事件でございますけれども、これも深夜でございますけれども、逮捕場所付近一帯のアパート等にオウムのビラを投げ込んでおる者を発見した通行人が近くの交番に通報いたしまして、それで駆けつけた警察官が、これは二階建てのアパートでございますけれども、この二階の通路で不審者を発見して住居侵入で現行犯逮捕したというものでございます。
ただ、このような規定を設けていますが、実態的に申しますと、付近一帯に漫然と無差別にビラをまくということが通常でございます。その中に、十八歳未満の者が居住した住居にビラを配布しますとこの法律の違反となり、指示処分の対象となると考えております。その意味では、相当の効果があるものと考えております。
○柴野委員 確かに、昭和三十六年当時に比べて、生活物資ですか、そういったものであるとか、港湾の付近、一帯というものも大分変化をしてきたわけでございますが、そういうふうに国民生活の向上に寄与することとか、あるいは良好な港湾環境の形成を通じて周辺の生活環境の保全に資するということが目的に書いてあるわけでございますので、結果として、港湾の付随的守備範囲がこの目的変更に伴いまして面的な拡大をするのじゃないかということが
環境庁におきましては、保養地づくりの一環といたしまして、従来より温泉法に基づきまして、温泉が本来の役割でありますところの保健休養に適しているということに着目いたしまして、積極的にその温泉を活用すべく、温泉の泉効が顕著であること、あるいは湧出量が豊富であること、付近一帯の景観が良好であること、こういうふうな一定の条件を備えました温泉地を国民保養温泉地として指定しているところでございます。
運輸省あるいは東日本のJR当局におかれまして、あれは付近一帯は国有林でありますから、林野庁当局も含めて、大変な御心配をいただいてきていることに深く感謝を申し上げます。 お話によりますと、JR当局は約八億と、土砂の流出排除なども含めて、防壁あるいは橋梁の建設などについて大変な御努力をいただいている。
つまり、西武鉄道グループというのは、八風平付近一帯に所有します約三百五十ヘクタール以上の土地に別荘開発などの計画を予定していました。しかしコクドが、別荘開発をしたくても開発計画予定地へのアクセス道はコクドが所有している私道以外には十分な道はなくて、新たなアクセス道を建設するには自然公園法の開発行為の規制にかかるという制約があって、宝の持ちぐされとなっていたわけであります。
それからまた、この施設大隊がUNTACからの要請に基づいて、法律の規定にもございます輸送の業務というものも担当してきたわけでございまして、その輸送のためにも、付近一帯の治安情勢について把握する必要があるということから、投票所に立ち寄るということを一つは行ったわけでございます。
そういう事件が起きまして、この地域の漁業者は、これは大変なことだということで操業を中止して、それから一カ月ほどサメの捕獲に実はその地域一帯、瀬戸内海の伊予灘と言うのですが、あの付近一帯の海上でサメ退治、捜索に入ったわけですが、どうも効果がないということで解消した翌日に、これが三月八日ですが、お兄さんがやられた、こういうことになっておるわけであります。
○説明員(森俊雄君) 地震とか火山で一つ大きい事件がございますと、その付近一帯のストレス場と申しますか、その応力、力の場が変化してまいるのが通常でございます。ですから、その間に何らかの関係が見出されるという学説の生じることは当然のことでございますけれども、それがどの火山がその次にどこのところに力を及ぼすかということについては、必ずしも明確な答えは出ておらないというふうに私は考えてございます。
捜査本部では、現場付近一帯の捜索、また関係者からの事情聴取など、警視庁と分担を定めて捜査しているわけでございます。現在、盗難郵便物を早く見つけ出そうと犯人の検挙に向けて全力で取り組んでいるところでございます。
例えば、この際もそうでありましたが、犯行に際して顔をヘルメットやマスクで覆ってしまう、あるいは車両を発火装置で燃やしてしまうというように痕跡を残さないようなやり方、それから現場付近一帯の電話線を切断して警察に通報されないようにというような対応をとるものも一般的によく見られる例であります。
極左暴力集団が、ねらった相手を襲撃して凄惨な殺人事件を引き起こす際には、警察への通報をおくらせるために、あらかじめ犯行現場付近の電話線の空中ケーブルを切断いたしまして、付近一帯を通信不能に陥れて犯行に及ぶというのが通例でございます。こうした殺人事件が本年二件、昨年一件起きておりまして、この三件ともいずれもそうした電話線が切断された後で敢行されている、こういうことでございます。